青山フラワーマーケットの1000円ブーケや花束1500円はどんなの?

ラベンダー

青山フラワーマーケットの1000円ブーケってどんなのだろう?
1,500円くらいでも花束はできるのかな??

青山フラワーマーケットで花束を検討している方へ、元青山フラワーマーケットのスタッフだった私が、

青山フラワーマーケットの1,000円ブーケや1,500円の花束はどんな感じなのか、サイズ感や特徴をかりやすくお伝えします。

青山フラワーマーケットの花束が気になるあなたは、ぜひご覧ください!

  • オンラインでも購入できる
  • 花瓶やハサミなどグッズも充実

\ 大手花屋さんの安心感/

    

目次

青山フラワーマーケットの1000円ブーケとは?

「青山フラワーマーケットの1000円ブーケ」とはどのブーケのことを指すのでしょうか?

現在青山フラワーマーケットでは、この「1,000円ブーケ」という商品は全店舗共通商品としてはありませんが、各店舗が独自に「1,000円ブーケ」と銘打って売り出されていることはありますよ。

その他、1,000円に近い共通商品であるブーケは以下の通りです。

  • ダイニングブーケ:935円(税込み)
  • マルシェブーケ;1,100~1,320円(税込み)

次項より一つずつご紹介していきますね。

ダイニングブーケ:935円

青山フラワーマーケットのダイニングブーケとは、手軽に飾れる3種類の「ライフスタイルブーケ」と呼ばれるミニブーケの中の一つの名称です。

このライフスタイルブーケは3種類あり、ダイニングブーケは3つの中で1番大きなサイズのブーケになります。

  1. グラスブーケ:495円(税込み)
  2. キッチンブーケ:660円(税込み)
  3. ダイニングブーケ:935円(税込み)

ダイニングブーケの特徴として、季節の花をメインに葉物や小花があしらわれており、食卓での時間を彩るようなブーケになっています。

小ぶりなサイズ感とはいえ、華やかさもあるのでギフトに選ばれる方も多いブーケですよ。

マルシェブーケ

次にマルシェブーケと呼ばれる、その時の旬のお花をシンプルに束ねたブーケが1,000円~1,200円くらいの価格帯で販売されています。

金額の近いダイニングブーケとはどう違うの?

ダイニングブーケとの違いは、ブーケに使われるお花がよりシンプルになっている点です。

市場の「マルシェ」をイメージしていただくとわかりやすいですが、その時旬のお花をメインに、葉物とシンプルに合わせる花合わせが違ってきます。

バラが旬であれば、バラ3本にグリーンが入るイメージです。

旬のお花をより感じられるのがマルシェブーケの魅力だと言えますね!

青山フラワーマーケットの花束|1,500円

青山フラワーマーケットの1,500円の花束のボリュームはどのくらいなのか見ていきましょう!

店頭作り置き:AFMブーケS(1,980円)

サイズ感としては直径20cmほどの小ぶりなブーケなので、ちょっとした気持ちで贈られる方や、プレゼント+花束という形で選ばれる方が多いサイズです。

青山フラワーマーケットの1000円ブーケ、花束1500円のまとめ

最後に青山フラワーマーケットの花束、2,000円・3,000円、5,000円のサイズ感をまとめていきます。

花束の名称価格(税込み)サイズ感ラッピング料金
ダイニングブーケ935円直径28㎝くらい 長さ約18㎝220円
マルシェブーケ1,100~1,320円直径20~22㎝、長さ40㎝弱330円
1500円花束1500円~1650円お花代の25%加算済

サイズ選びのポイントとして、

  • ダイニングブーケ:ちょっとした贈り物、お気持ちに
  • マルシェブーケ:旬のお花をシンプルに
  • 1,500円花束:

どのくらいのボリュームの花束を渡したいのか、お相手との関係性を考えながら選んでみてくださいね!

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